京大生による完全個別指導 神戸本山学園

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開校以来合格率83%!神戸大学の対策について

2024年08月01日
    • 神戸本山学園は、開校以来神戸大学一般入試(前期日程・医学部医学科除く)を受験した6人中5人が合格をしています。ここ4年は、毎年1人ずつ4年連続で合格しています!個々の生徒さんの努力と本番での頑張りによる結果ですが、神戸大学受験に向けた準備にはコツや注意点がありますので、それを説明します。

      開校以来合格率83%!神戸大学の対策について

      入試の配点

      神戸大学の一般入試の配点は、工学部の一部の学科を除いては共通テストの配点が50%前後であり、他の地方国公立大学と同様に共通テストが非常に重要です。理系学部では2次試験にない国語の配点が高くなっています。国語が苦手、という方は古文漢文(英語のようなもので、単語と文法が分かっていれば取れます)を頑張りましょう!一方、文系学科では英語と数学の圧縮率が若干高いものの全体に同じくらいの比率で圧縮されています。
      7割後半がボーダーで、8割超えを目指したいです。二次試験は難易度が高いので、二次試験での逆転を狙うとなると人が解けない難問を解く必要が出てきます。逆に、共通テストでアドバンテージを取れるとそれを覆されない程度に手堅く得点をする、という作戦を立てやすい大学です。共通テストに向けて、万全の準備をしましょう。

      二次試験の出題傾向

      神戸大学の二次試験問題は、難関大学としては比較的標準的な出題が多く、対策がしやすいです(もちろん難問ですが)。数学の教材でいうと、文理とも「青チャート」~「大学への数学1対1対応の演習」くらいのレベルが中心になってきます。もちろん時には難問も出ますが二次試験は5~6割取れば良い試験です。下手に難問に向き合うよりも、取るべき問題を確実に取るための対策が有効です。

      神戸大学合格に向けた勉強方法

      夏までに基礎を仕上げて、夏休み以降で少し応用的な問題集(入試問題集)を解き始めるというのが理想的な進め方です。過去問も夏の始めに2,3 年分解いておいて、二次試験のレベルを体感しておくことをお勧めします。以降は問題集を中心に勉強を進めると良いですが、時間が出来たタイミングで過去問も少しずつ解き進めておきましょう。11月以降は共通テスト対策が優先になるので、10月までに入試問題集を仕上げたいです。
       ただし、部活動をやっていた、受験勉強を始めるのが遅かったなど、基礎固めが夏に間に合わない方も現役生では多いと思います。もう少し後ろ倒しになっても間に合わせることは可能です。慌てず、とにかく基礎をしっかりと固めましょう。

      神戸大学受験でやってはいけないこと

      一番は難しい問題に気を取られるということです。どの大学でもそうですが、合否を分けるのは難問ではありません。大抵の教材にも載っているような有名問題を確実に解ききれるかどうかが合否の分かれ目です。難問を解けば上位合格が出来たり、若干の取りこぼしが許容されたりするだけです。奇をてらった出題がほとんどない、神戸大学の入試においては取りこぼさない事、これが特に大切です。難しい問題に気を取られて基礎が抜けるということがくれぐれもないようにしましょう。学校の授業レベルが高い、進学校の生徒さんは特に注意です。

      第二に、不得意科目を作らないことです。共通テストを含め、バランスよく配点されているので特定の科目で周りに差をつけられると挽回の為に人が解かない問題を解かなくてはいけなくなってしまいます。すると一気に戦いが苦しくなるので、どの科目もバランスよく得点できるように勉強しましょう。

      難関10大学の一角である神戸大学。難しいことには間違いありませんが、比較的型にはめた対策を取りやすい大学です。やるべきことをきちんとやって、合格確率を高めましょう!