岡本・夙川の個別指導学習塾「神戸本山学園」の学園長が母校の京都大学を訪問。大学時代長い時間を過ごしたテニスコートや理学部の建物を見学。最後は学園長が学生時代に足繁く通ったお店を紹介します!
先日、書類の提出のため10年以上ぶりに京大を訪れました。用事が一瞬で終わったので大学構内を少し散策。
まず向かったのは恐らく大学時代一番長い時間を過ごしたテニスコート…でしたが、コートがない!そこには、留学生向けの寮が建っていました。10年も経てば変わりもするかと少し寂しい気持ちになりましたが、近くの生協の売店と床屋さんは何も変わっておらずなんとなく安心。床屋さん(京大理容室)の方は大学の端にあるので、京大に通っていても意外と知らない人も多いのでは??懐かしい思い出に浸りつつ写真を撮りました。
その後は北上し、3回生以降を過ごした北部構内で理学部の建物を見学。その後、歩いてすぐのところにある 「ハイライト」 で遅めの昼ご飯を食べました。
このハイライトは、学園長が学生時代に足繫く通ったお店です。なんといってもお勧めは巨大なチキンカツ!ボリュームは言うまでもなく、ソースや衣の味も最高です。京都市内に複数店舗あるようなので、もし近くに行く機会があれば是非!